水族館は一年を通して好きなのですが、特に夏の水族館には特別な魅力があります。あのひんやりした施設で涼しげに泳ぐ魚を見ていると、心から癒されます。
とはいえ、子どもが小学生の頃に連れて行って以来、なかなかゆっくり訪れる機会がありませんでした。そんな中、この夏ついに「新江ノ島水族館」デビューを果たしてきました。
館内には魚にさわれるコーナーや、飼育員さんと子どもたちが交流できる企画、アシカの餌やりを間近で見られるエリアなどがあり、工夫がいっぱい。ベビーカーや車椅子用の通路やエレベーターも整備され、さらにベランダには海を一望できる休憩ソファまであって、まさに至れり尽くせりです。
チンアナゴやクラゲも見応えがありましたが、やっぱり一番楽しみにしていたのは「イルカショー」。大勢の観客を前に、大技を何度も成功させる姿に感動です。1日に何回もステージに立っているはずなのに、よくストライキをしないものですね。
どこに行っても小さな子のために席を譲り合ったり詰め合ったりして、優しい人だらけ。混んでいても街の雑踏のようなストレスは感じませんでした。気持ちが若返り、リフレッシュできた気がします。
それにしても、この「熱中症警戒アラート」はいつまで続くのでしょうか。もうじき新学期が始まります。皆さまも夏の疲れをため込みませんように…。