毎年恒例、気合の入るこのイベント、今回もやりたい曲を早々と決めてきたり、お父さんにお休みを取って参加してもらうなど、大はりきりの生徒さんがたくさんいました。
前半、低学年の生徒さんは、演奏が終わると緊張も緩み、ビンゴに熱狂。全員分用意してあるからあわてない、あわてない!
後半、高学年の部では、最後に私の演奏するベートーヴェン「悲愴」の第三楽章を聴いてもらえて、自分にとってもチャレンジの場になりました。静かに演奏を聴いてくれるとは、さすが高学年です。
スタジオのスペースが狭いのが目下の悩み。ピアノがあるパーティ会場で、お手頃な場所をご存知でしたらご一報ください!